2009.07.21 (Tue)
なまくら用語集
このブログにたびたび登場する、サンバやmvに関係する用語をまとめていきます。
いちいち本文中に注釈入れると、読むほうも大変ですものね。
試行錯誤しながら、徐々に充実させていく予定です。
・ヴァガブンダ
mvに参加してくれている方、応援してくれている方のこと。レディーガガの"リトルモンスター"のようなもの。
なまくらにとうりゅう限定用法、非公式。
・エスコーラ
いわゆるリオのカーニバルのようなカーニバルに出場する団体の事を「エスコーラ(Escola, 学校)」と称します。
・エンサイオ・テキニコ
深夜の打楽器練習会。
メストリ・スエの指揮のもと、老若男女とわず打楽器を手に演奏する参加型パーティです。
この打楽器練習会で認められた人にはバッチフォッチバッヂ(Bate Forte Badge)が手渡され、年2回開催のエンサイオ・ジェラウでのライブにパフォーマーとして出演することができます。
みんなでバッチフォッチ!
・エンヘード
数あるサンバのサブジャンルの中で最も有名なもの、すなわちリオのカーニバルのサンバ。
単語"Enredo/エンヘード"とは"物語のプロット"のこと。
リオの各エスコーラはカーニバルのために毎年プロット(エンヘード)を書き起こし、衣装や山車のデザインも、その並び順も、演奏する楽曲もこのエンヘードに基づいて考えられている。
日本でエンヘード、またはエンヘドと言うときには、楽曲の事を指すことが多い。
なお、ポルトガル語ではNやLの後ろのRも、語頭のRと同様発音が変化する。
・カイシャ
とても大雑把にいうと、響き線をもつ小型のタイコ。
スネアドラムのような響き線をもつものがあったり、ギダーの1弦のようなものを2-3本打面に渡したものだったりと、バリエーションも様々です。
パチキパチキとバツカーダの屋台骨を担います。

シノプス・ヂ・エンヘード
いわゆるリオのカーニバルで行われるパレードには各エスコーラ毎にテーマが定められています。
そのテーマを詳細に解説した文章をsinópse de enredoといいます。
この文章をもとに、パレードの衣装や山車のデザイン、その順番、歌の歌詞などが決められていきます。
シノプス何たるや?については、こちらのサイト、カーニバル蕃書調所を読んでいただくのがよろしいかと思います。
・ショカーリョ
金属製のソロバン型の楽器。本当は"ショカーリョ・ヂ・プラチネラ"と呼ぶのが名前として正しいです。
「セウ」の歌詞にもありますね。"うなるプリメイラ、響くプラチネラ"
"プラチネラ"というのは、ショカーリョについている薄い円盤状の金属板のこと(写真参照)
これが外側の枠にぶつかって、音がでています。


なお、ふつうは1本を両手でしっかりもって振りますが、僕は2本使いなので楽器の真ん中を握る為、プラチネラを抜いてあります。
・タンボリン
6インチ、ほとんどCDサイズのミニ太鼓。
ヘッドの締め具合、バケッタ(バチ)のタイプによってさまざまに音が変わりますが主に乾いた高音のアタック音を出してバテリアのメロディを作ります。


くるくると回すように叩く演奏法が特徴的です。
僕は初め、何で音が出てるのか全然わかりませんでした。
・バイリ・ダ・モシダーヂ/バイリ!オンダ!ビーチ
mv主催のDJパーティ。
つづりはbaile da mocidade, baile! onda! beat! 。
年に一度、逗子海岸の海の家ピレキーニョにて開催される"バイリ・オンダ・ビーチ(baile! onda! beat!)"はバイリ・ダ・モシダーヂのスペシャル版。普段のDJプレイに加えて、昼間のテーブルパゴーヂと夕暮れ時のライブアクトがつくことが多い。
レジデントDJにはdoB, Tazs, noriの3名。
オーガナイズはdoBさん。
このブログの中では"b.d.m"、"b.o.b"と略したりもします。


・パゴーヂ
サンバのスタイルの一つ。
僕は、普段着のサンバ、とか、パーティスタイルのサンバ、とか表現したりしています。
普段着とパーティスタイルって、矛盾してる気もしますが。

なんというか、こんな感じの。
・バツカーダ
ポルトガル語の音に忠実であろうとするなら"バトゥカーダ"と言った方が近いのですが、日本ではバツカーダで定着しているみたいです。
打楽器単体の演奏による音をBatuque(バトゥーキ)といい、その集合をバツカーダと言います。
つまり、複数の打楽器による合奏がバツカーダと考えてもらえばいいと思います。
・バテリア
打楽器隊のこと。集合名詞。
また、バテリアを構成する一人一人をRitmistaと書いて"ヒチミスタ"(リトミスタではないですよ)と呼ぶようです。
ちなみにドラムセットのこともポルトガル語でbateriaといいます。
リオのエスコーラのバテリアにはそれぞれあだ名があったりします。
あだ名なので、一つとは限らなかったりします。有名どころで、こんな感じ。
Mangueira - Surdo Um
マンゲイラ - スルド ウン / スルド・1
Mangueira - Tem que Respeitar meu Tambolim
マンゲイラ - テン・キ・ヘスペイター・メウ・タンボリン / 俺のタンボに敬意を払えよ
Salgueiro - Furiosa
サルゲイロ - フリオーザ/ 怒れるバテリア
Mocidade Independente - Bateria Não Existe Mais Quente
モシダーヂ・インデペンデンチ - バテリア・ナォン・エジスチ・マイス・ケンチ/ バテリアどこよりも熱く
Portela - Tabajara do Samba
ポルテーラ - タバジャラ・ド・サンバ / タバジャラ族サンバ
Império Serrano - Bateria Sinfônica do Samba
インペリオ・セハーノ - バテリア・シンフォーニカ・ド・サンバ / サンバ交響バテリア
Caprichosos de Pilares - Bateria Venenosa de Pilares
カプリショーゾス・ヂ・ピラーリス - バテリア・ヴェネノーザ・ヂ・ピラーリス / ピラーリスの中毒性バテリア
Estácio de Sá - Bateria Medalha de Ouro
エスタシオ・ヂ・サー - バテリア・メダーリャ・ヂ・オウロ / バテリア金メダル
Vila Isabel - Swingueira de Noel
ヴィラ・イザベウ - スインゲイラ・ヂ・ノエウ / ノエルズスウィンガー
Unidos da Tijuca - Pura Cadência
ウニードス・ダ・チジューカ - プーラ・カデンシア / 純粋カデンシア
Beija-Flor de Nilópolis - Trovão Azul
ベイジャフロー・ヂ・ニローポリス - トロヴァォン・アズウ / 蒼い雷鳴
Acadêmicos de Santa Cruz - Tabajara
アカデミコス・ヂ・サンタクルス - タバジャラ / タバジャラ族
Viradouro - Bateria Furacão Vermelho e Branco
ヴィラドウロ - バテリア・フラカォン・ヴェルメーリョ・イ・ブランコ / バテリア紅白ハリケーン
União da Ilha - Bateria 40º Graus
ウニードス・ダ・イーリャ - バテリア・クァレンタ・グラウス / バテリア40℃
Imperatriz - Swing da Leopoldina
インペラトリス - スインギ・ダ・レオポルヂーナ / 王妃のスイング
Tradição - Explosão de Elite
トラヂサォン - エスプロザォン・ヂ・エリーチ / エリート爆発
Porto da Pedra - Bateria Ritmo Feroz /
ポルト・ダ・ペドラ - バテリア・ヒチモ・フェロイス / バテリア荒ぶるリズム
Grande Rio - Invocada
グランヂ・ヒオ - インヴォカーダ / 加護されしバテリア
Rocinha - Ritmo Avassalador
ホシーニャ - ヒチモ・アヴァッサラドール / 圧倒リズム
Paraíso do Tuiuti - Bateria SuperSom
パライーゾ・ド・トゥイウチ - バテリア・スーペルソン / バテリアスーパーサウンド
・バハカォン
Barracao。僕は時々"バハッコ"と呼んだりもしています。
横浜は関内にある、ブラジルとサッカーをモチーフにしたダイニングバー。
木曜日から土曜日に提供される週替わりのweekly dinner plateにはリピーターも多い。
詳しくはhttp://mocidade.jp/modules/about6/index.phpまで。

・BBストリート
エンサイオテキニコでいつもお世話になっている、関内駅すぐそば、CERTEビル12階にあるライブハウス。
mv5でドリンク販売の記録を樹立させていただきました。ごちそうさまです!
地図。

・プラッサ11
プラッサじゅういち、じゃなくて、プラッサ・オンゼと読みます。
ブラジルライブレストランなんですが、なんというか、とてもお世話になっています。
ノタミウの前ギタリストのkotoいわく、「原宿の母」のお店。
なんだかホッとするんですよね。
お店のページはこちら
・ぺこ
このブログにて多用される結びの言葉。
某お菓子メーカーのマスコットキャラクターとは、何の関係もありません。
・ポルタ・バンデイラとメストリ・サラ
エスコーラの旗、バンデイラを持つ女性のポルタ・バンデイラ(Porta Banddeira, 旗を運ぶ者)とそれを守る男性のメストリ・サラ(Mestre Sala / 近衛兵長)の二人の踊り手のこと。
バンデイラについては、こちらのエントリーをどうぞ
→正)サンバの宮殿 - 後編
・モシダーヂ・サンバ・システム/m.s.s
打楽器アンサンブル"バツカーダ"の可能性を探る為の可変型少人数バテリア・ユニット。
こちらもdoBさんとりまとめ。
活動の頻度はおかげさまで結構高く、バテリアしかいないのでだいぶフレキシブルに、いろんなものを取り込もうともくろんでいます。
2010 07/21作成
2016 09/21更新
いちいち本文中に注釈入れると、読むほうも大変ですものね。
試行錯誤しながら、徐々に充実させていく予定です。
・ヴァガブンダ
mvに参加してくれている方、応援してくれている方のこと。レディーガガの"リトルモンスター"のようなもの。
なまくらにとうりゅう限定用法、非公式。
・エスコーラ
いわゆるリオのカーニバルのようなカーニバルに出場する団体の事を「エスコーラ(Escola, 学校)」と称します。
・エンサイオ・テキニコ
深夜の打楽器練習会。
メストリ・スエの指揮のもと、老若男女とわず打楽器を手に演奏する参加型パーティです。
この打楽器練習会で認められた人にはバッチフォッチバッヂ(Bate Forte Badge)が手渡され、年2回開催のエンサイオ・ジェラウでのライブにパフォーマーとして出演することができます。
みんなでバッチフォッチ!
・エンヘード
数あるサンバのサブジャンルの中で最も有名なもの、すなわちリオのカーニバルのサンバ。
単語"Enredo/エンヘード"とは"物語のプロット"のこと。
リオの各エスコーラはカーニバルのために毎年プロット(エンヘード)を書き起こし、衣装や山車のデザインも、その並び順も、演奏する楽曲もこのエンヘードに基づいて考えられている。
日本でエンヘード、またはエンヘドと言うときには、楽曲の事を指すことが多い。
なお、ポルトガル語ではNやLの後ろのRも、語頭のRと同様発音が変化する。
・カイシャ
とても大雑把にいうと、響き線をもつ小型のタイコ。
スネアドラムのような響き線をもつものがあったり、ギダーの1弦のようなものを2-3本打面に渡したものだったりと、バリエーションも様々です。
パチキパチキとバツカーダの屋台骨を担います。
シノプス・ヂ・エンヘード
いわゆるリオのカーニバルで行われるパレードには各エスコーラ毎にテーマが定められています。
そのテーマを詳細に解説した文章をsinópse de enredoといいます。
この文章をもとに、パレードの衣装や山車のデザイン、その順番、歌の歌詞などが決められていきます。
シノプス何たるや?については、こちらのサイト、カーニバル蕃書調所を読んでいただくのがよろしいかと思います。
・ショカーリョ
金属製のソロバン型の楽器。本当は"ショカーリョ・ヂ・プラチネラ"と呼ぶのが名前として正しいです。
「セウ」の歌詞にもありますね。"うなるプリメイラ、響くプラチネラ"
"プラチネラ"というのは、ショカーリョについている薄い円盤状の金属板のこと(写真参照)
これが外側の枠にぶつかって、音がでています。
なお、ふつうは1本を両手でしっかりもって振りますが、僕は2本使いなので楽器の真ん中を握る為、プラチネラを抜いてあります。
・タンボリン
6インチ、ほとんどCDサイズのミニ太鼓。
ヘッドの締め具合、バケッタ(バチ)のタイプによってさまざまに音が変わりますが主に乾いた高音のアタック音を出してバテリアのメロディを作ります。
くるくると回すように叩く演奏法が特徴的です。
僕は初め、何で音が出てるのか全然わかりませんでした。
・バイリ・ダ・モシダーヂ/バイリ!オンダ!ビーチ
mv主催のDJパーティ。
つづりはbaile da mocidade, baile! onda! beat! 。
年に一度、逗子海岸の海の家ピレキーニョにて開催される"バイリ・オンダ・ビーチ(baile! onda! beat!)"はバイリ・ダ・モシダーヂのスペシャル版。普段のDJプレイに加えて、昼間のテーブルパゴーヂと夕暮れ時のライブアクトがつくことが多い。
レジデントDJにはdoB, Tazs, noriの3名。
オーガナイズはdoBさん。
このブログの中では"b.d.m"、"b.o.b"と略したりもします。
・パゴーヂ
サンバのスタイルの一つ。
僕は、普段着のサンバ、とか、パーティスタイルのサンバ、とか表現したりしています。
普段着とパーティスタイルって、矛盾してる気もしますが。
なんというか、こんな感じの。
・バツカーダ
ポルトガル語の音に忠実であろうとするなら"バトゥカーダ"と言った方が近いのですが、日本ではバツカーダで定着しているみたいです。
打楽器単体の演奏による音をBatuque(バトゥーキ)といい、その集合をバツカーダと言います。
つまり、複数の打楽器による合奏がバツカーダと考えてもらえばいいと思います。
・バテリア
打楽器隊のこと。集合名詞。
また、バテリアを構成する一人一人をRitmistaと書いて"ヒチミスタ"(リトミスタではないですよ)と呼ぶようです。
ちなみにドラムセットのこともポルトガル語でbateriaといいます。
リオのエスコーラのバテリアにはそれぞれあだ名があったりします。
あだ名なので、一つとは限らなかったりします。有名どころで、こんな感じ。
Mangueira - Surdo Um
マンゲイラ - スルド ウン / スルド・1
Mangueira - Tem que Respeitar meu Tambolim
マンゲイラ - テン・キ・ヘスペイター・メウ・タンボリン / 俺のタンボに敬意を払えよ
Salgueiro - Furiosa
サルゲイロ - フリオーザ/ 怒れるバテリア
Mocidade Independente - Bateria Não Existe Mais Quente
モシダーヂ・インデペンデンチ - バテリア・ナォン・エジスチ・マイス・ケンチ/ バテリアどこよりも熱く
Portela - Tabajara do Samba
ポルテーラ - タバジャラ・ド・サンバ / タバジャラ族サンバ
Império Serrano - Bateria Sinfônica do Samba
インペリオ・セハーノ - バテリア・シンフォーニカ・ド・サンバ / サンバ交響バテリア
Caprichosos de Pilares - Bateria Venenosa de Pilares
カプリショーゾス・ヂ・ピラーリス - バテリア・ヴェネノーザ・ヂ・ピラーリス / ピラーリスの中毒性バテリア
Estácio de Sá - Bateria Medalha de Ouro
エスタシオ・ヂ・サー - バテリア・メダーリャ・ヂ・オウロ / バテリア金メダル
Vila Isabel - Swingueira de Noel
ヴィラ・イザベウ - スインゲイラ・ヂ・ノエウ / ノエルズスウィンガー
Unidos da Tijuca - Pura Cadência
ウニードス・ダ・チジューカ - プーラ・カデンシア / 純粋カデンシア
Beija-Flor de Nilópolis - Trovão Azul
ベイジャフロー・ヂ・ニローポリス - トロヴァォン・アズウ / 蒼い雷鳴
Acadêmicos de Santa Cruz - Tabajara
アカデミコス・ヂ・サンタクルス - タバジャラ / タバジャラ族
Viradouro - Bateria Furacão Vermelho e Branco
ヴィラドウロ - バテリア・フラカォン・ヴェルメーリョ・イ・ブランコ / バテリア紅白ハリケーン
União da Ilha - Bateria 40º Graus
ウニードス・ダ・イーリャ - バテリア・クァレンタ・グラウス / バテリア40℃
Imperatriz - Swing da Leopoldina
インペラトリス - スインギ・ダ・レオポルヂーナ / 王妃のスイング
Tradição - Explosão de Elite
トラヂサォン - エスプロザォン・ヂ・エリーチ / エリート爆発
Porto da Pedra - Bateria Ritmo Feroz /
ポルト・ダ・ペドラ - バテリア・ヒチモ・フェロイス / バテリア荒ぶるリズム
Grande Rio - Invocada
グランヂ・ヒオ - インヴォカーダ / 加護されしバテリア
Rocinha - Ritmo Avassalador
ホシーニャ - ヒチモ・アヴァッサラドール / 圧倒リズム
Paraíso do Tuiuti - Bateria SuperSom
パライーゾ・ド・トゥイウチ - バテリア・スーペルソン / バテリアスーパーサウンド
・バハカォン
Barracao。僕は時々"バハッコ"と呼んだりもしています。
横浜は関内にある、ブラジルとサッカーをモチーフにしたダイニングバー。
木曜日から土曜日に提供される週替わりのweekly dinner plateにはリピーターも多い。
詳しくはhttp://mocidade.jp/modules/about6/index.phpまで。
・BBストリート
エンサイオテキニコでいつもお世話になっている、関内駅すぐそば、CERTEビル12階にあるライブハウス。
mv5でドリンク販売の記録を樹立させていただきました。ごちそうさまです!
地図。
・プラッサ11
プラッサじゅういち、じゃなくて、プラッサ・オンゼと読みます。
ブラジルライブレストランなんですが、なんというか、とてもお世話になっています。
ノタミウの前ギタリストのkotoいわく、「原宿の母」のお店。
なんだかホッとするんですよね。
お店のページはこちら
・ぺこ
このブログにて多用される結びの言葉。
某お菓子メーカーのマスコットキャラクターとは、何の関係もありません。
・ポルタ・バンデイラとメストリ・サラ
エスコーラの旗、バンデイラを持つ女性のポルタ・バンデイラ(Porta Banddeira, 旗を運ぶ者)とそれを守る男性のメストリ・サラ(Mestre Sala / 近衛兵長)の二人の踊り手のこと。
バンデイラについては、こちらのエントリーをどうぞ
→正)サンバの宮殿 - 後編
・モシダーヂ・サンバ・システム/m.s.s
打楽器アンサンブル"バツカーダ"の可能性を探る為の可変型少人数バテリア・ユニット。
こちらもdoBさんとりまとめ。
活動の頻度はおかげさまで結構高く、バテリアしかいないのでだいぶフレキシブルに、いろんなものを取り込もうともくろんでいます。
2010 07/21作成
2016 09/21更新
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