2016.12.24 (Sat)
来年一月のバイリ・ダ・モシダーヂはちょっと本当に楽しいし他では体験できないだろうからdoBって書かれたTシャツ着て遊びに来たらいいよ、とか
騒いだって年末、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は主にドライブをしたり、釣りをしたり、アダマンタイマイを退治したりしています。
ゲームの話です。
そのエンディングについて賛否あるようですが、たとえば映画タイタニックでも使われてる手法だし、アリだと思いますよ、私は。
さて、こないだのクリスマス、mocidade vagabunda(モシダーヂ・ヴァガブンダ)のサイトがリニューアルされました!
http://mocidade.jp/
あと、Tシャツ、スマホケースなんかのグッズ販売も始まってます。
https://suzuri.jp/mocidadevagabunda/omoide/7352
このエントリーのタイトルにあるTシャツはこちら
このブログ、そういば告知用ブログとして立てたので、その役目を果たそうとおもいます。
来年1/13は6年ぶりの開催、doBさん主催のmv式DJダンス・パーティ "バイリ・ダ・モシダーヂ"
http://mocidade.jp/information/185


そして来年2月11日はJ-WAVEのラジオ番組、サウジ・サウダージのライブに出演します。
http://mocidade.jp/information/616


遊びにおいでよ渋谷クアトロ。
----------------------------------
あとわずかで今年もおしまい。
日々、脳裏をよぎるくだらないフレーズのなかで、まだ覚えているものが二つだけあるので、書き出してしまおうと思います。
こんなもの持ち越してたまるか。
・ダンブルドリャ!
他にダンブルドヤ!ダンブルウリャ!、ダンブルソイヤ!など。
ネット上で流れてきた「ダンブルダァ!」に毒されたものと思われます。
ダンブルダァ、優しいおじいちゃんかとおもいきや、目的に対して冷徹なまでにブレない男でした。
・ユナイテッドステイツオブガンダム
どうした?おれ。
うん、まぁ、ガンダム37年。ガンダムと名の付くものはたっぷりいますわね。
"ジャスティス(ガンダム)"とか"フリーダム(ガンダム)"とかモロにユー!エス!エー!ですものね。
そんなガンダムシリーズのなかでもGガンダム(ジーガンダム)っていう、ガンダム界のキン肉マンみたいな作品があります。
各国代表のガンダムが国際試合を繰り広げるお話。
途中から試合そっちのけで世界を救うのがGガンダム。
最後まで試合形式で超人界を救うのがキン肉マン。
どちらも突っ込みをいれながら楽しむスタイルの娯楽作品です。
名前だけ見てみましょう。
中国
ラーメンマン
ドラゴンガンダム
ギリシャ
パルテノン
ゼウスガンダム
インド
カレクック
コブラガンダム
その他各国のガンダムいろいろ
http://www.g-gundam.net/mf/
ウルトラマンの怪獣の如く、基本的に出番の少ないガンダムほど一発芸に秀でていき、「ガンダムとは?」という根源的な問いを残していきます。
風車小屋に手足と顔をつけたオランダ代表、魚の着ぐるみを来たデンマーク代表など、デザインの面からも「ガンダムとは?」という問いを残していきます。
そんなGガンダムで一番印象に残っているシーン
・最終回のガンダム大集合で画面にチラ映りしたカニ。
カニ。

よくみたら他にエビとエイがいた。
エイに至っては布かぶってるようにしか見えない。メジェドみたいな構造だろうか。
有名どころでは、オバQ、サービスマン、エリザベスあたりがメジェド構造をもっています。
なんだよメジェド構造って。
他にも
・風車小屋に擬態して決勝まで生き残ったオランダ代表
・主人公カップルの放った必殺技により、ハートをハート型に打ち抜かれて撃破されるラスボス
など。
諸君、これが90年代だ。
一方のキン肉マンシリーズで一番印象に残っているのは39巻のステカセキング。
"同窓会で久しぶりに会ったら美人 / イケメン / 医者 / 弁護士 etcになってて驚いた" 枠。
"ギャグ担当とみくびられ
時の流れは過ぎれども
背中に背負ったカセットの
メンテを欠かした事はなし"
それでは聴いていただきましょう。
ステカセキングで
「マッスルインフェルノ」

ステカセぇぇぇー!!
思わず熱くなったぞこの時は。
ステカセキングについて、こちらで愛ある記事を読むことができます。
http://oreryu.eco.to/ore-kin/40ste_case_king.htm
新シリーズのキン肉マン(コミックス38巻以降)、アトランティスとかスプリングマンとか。懐かしいメンツがいろいろと活躍するのでお勧め。
最新57巻の配信はじまりました。やばいちょっと泣ける。
はい。
ちょっと話を戻して、冒頭に書いたゲームのエンディングの話。
ちょっと思ったんですけど、ラストの結婚式の部分だけが現実で、あとは全部父親の妄想って事にしたら、双方丸く収まるんじゃないでしょうか?
今年もいろいろありましたが、今年の始めの事なんてロクに覚えてられやしませんのでご安心を。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
ぺこ。
私は主にドライブをしたり、釣りをしたり、アダマンタイマイを退治したりしています。
ゲームの話です。
そのエンディングについて賛否あるようですが、たとえば映画タイタニックでも使われてる手法だし、アリだと思いますよ、私は。
さて、こないだのクリスマス、mocidade vagabunda(モシダーヂ・ヴァガブンダ)のサイトがリニューアルされました!
http://mocidade.jp/
あと、Tシャツ、スマホケースなんかのグッズ販売も始まってます。
https://suzuri.jp/mocidadevagabunda/omoide/7352
このエントリーのタイトルにあるTシャツはこちら
このブログ、そういば告知用ブログとして立てたので、その役目を果たそうとおもいます。
来年1/13は6年ぶりの開催、doBさん主催のmv式DJダンス・パーティ "バイリ・ダ・モシダーヂ"
http://mocidade.jp/information/185


そして来年2月11日はJ-WAVEのラジオ番組、サウジ・サウダージのライブに出演します。
http://mocidade.jp/information/616


遊びにおいでよ渋谷クアトロ。
----------------------------------
あとわずかで今年もおしまい。
日々、脳裏をよぎるくだらないフレーズのなかで、まだ覚えているものが二つだけあるので、書き出してしまおうと思います。
こんなもの持ち越してたまるか。
・ダンブルドリャ!
他にダンブルドヤ!ダンブルウリャ!、ダンブルソイヤ!など。
ネット上で流れてきた「ダンブルダァ!」に毒されたものと思われます。
ダンブルダァ、優しいおじいちゃんかとおもいきや、目的に対して冷徹なまでにブレない男でした。
・ユナイテッドステイツオブガンダム
どうした?おれ。
うん、まぁ、ガンダム37年。ガンダムと名の付くものはたっぷりいますわね。
"ジャスティス(ガンダム)"とか"フリーダム(ガンダム)"とかモロにユー!エス!エー!ですものね。
そんなガンダムシリーズのなかでもGガンダム(ジーガンダム)っていう、ガンダム界のキン肉マンみたいな作品があります。
各国代表のガンダムが国際試合を繰り広げるお話。
途中から試合そっちのけで世界を救うのがGガンダム。
最後まで試合形式で超人界を救うのがキン肉マン。
どちらも突っ込みをいれながら楽しむスタイルの娯楽作品です。
名前だけ見てみましょう。
中国
ラーメンマン
ドラゴンガンダム
ギリシャ
パルテノン
ゼウスガンダム
インド
カレクック
コブラガンダム
その他各国のガンダムいろいろ
http://www.g-gundam.net/mf/
ウルトラマンの怪獣の如く、基本的に出番の少ないガンダムほど一発芸に秀でていき、「ガンダムとは?」という根源的な問いを残していきます。
風車小屋に手足と顔をつけたオランダ代表、魚の着ぐるみを来たデンマーク代表など、デザインの面からも「ガンダムとは?」という問いを残していきます。
そんなGガンダムで一番印象に残っているシーン
・最終回のガンダム大集合で画面にチラ映りしたカニ。
カニ。

よくみたら他にエビとエイがいた。
エイに至っては布かぶってるようにしか見えない。メジェドみたいな構造だろうか。
有名どころでは、オバQ、サービスマン、エリザベスあたりがメジェド構造をもっています。
なんだよメジェド構造って。
他にも
・風車小屋に擬態して決勝まで生き残ったオランダ代表
・主人公カップルの放った必殺技により、ハートをハート型に打ち抜かれて撃破されるラスボス
など。
諸君、これが90年代だ。
一方のキン肉マンシリーズで一番印象に残っているのは39巻のステカセキング。
"同窓会で久しぶりに会ったら美人 / イケメン / 医者 / 弁護士 etcになってて驚いた" 枠。
"ギャグ担当とみくびられ
時の流れは過ぎれども
背中に背負ったカセットの
メンテを欠かした事はなし"
それでは聴いていただきましょう。
ステカセキングで
「マッスルインフェルノ」

ステカセぇぇぇー!!
思わず熱くなったぞこの時は。
ステカセキングについて、こちらで愛ある記事を読むことができます。
http://oreryu.eco.to/ore-kin/40ste_case_king.htm
新シリーズのキン肉マン(コミックス38巻以降)、アトランティスとかスプリングマンとか。懐かしいメンツがいろいろと活躍するのでお勧め。
最新57巻の配信はじまりました。やばいちょっと泣ける。
はい。
ちょっと話を戻して、冒頭に書いたゲームのエンディングの話。
ちょっと思ったんですけど、ラストの結婚式の部分だけが現実で、あとは全部父親の妄想って事にしたら、双方丸く収まるんじゃないでしょうか?
今年もいろいろありましたが、今年の始めの事なんてロクに覚えてられやしませんのでご安心を。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
ぺこ。
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