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2010.05.12 (Wed)

帝釈天まいり

GWからの陽光がちょっと一休みしたかのような今日というか昨日は休日で、僕は思い立って浅草から渋谷へあるいてみたりしました。

まー、世の中の多くの方はGW明け後、最初の休日のない一週間でありますから、げんなりしている方も多いとは思いますけれども僕はGW中に日勤やったり夜勤やったりしておりましたので、ここはおあいこと言うことで。


ただ、GW感は味わいたくて5/6の夜勤明けにふらふらと帝釈天へ行ってまいりました。


葛飾☆柴又といえば、かの有名な「男はつらいよ」でございますが、僕がその映画のファンだったかといえばそういうわけではありません。
小学校低学年の頃、親父につれられて映画館でみた覚えがありますが、内容はほぼ覚えていません。
唯一覚えているのが映画にでてた男の子がおねしょをしたところだけという、なんともはや親不孝な記憶の仕方をしています。


ところで、柴又なんですが、京成線で高砂から京成金町線という二駅しかないローカル線に乗り換えていきます。


子供のころ、僕は京急富岡に住んでいまして、品川方面の電車の終点が「青砥」や「高砂」だったりしました。その二つの場所はとても遠いところだと思っていましたが・・・まぁ、いいですね、そんなことは。



東京、品川なんかの大きくてきれいな感じも良いですが、この駅の感じもノスタルジックで好きです。






駅をおりれば、寅さんの銅像がお出迎え。





でも、駅の改札の方は向いていません。
なぜなのかはまたあとで。


駅をおりて、帝釈天へ向かう参道はこんな感じですが、





同じ通りで、駅を境に反対側はこんな感じ。






これぞ、ひがし東京、なんてね。


さてさて、帝釈天。






平日に行ったので人も少なく、落ち着きます。







帝釈天(経栄山題経寺)には幼稚園が付属しているらしく、そこの子かどうかはわかりませんが、幼稚園生がたくさん来て遊んでました。


こんな天気の、こんな午後には、子どもがよく似合います。



帝釈天にお参りしてから、帰路へ。
こんなお店がありました。








おなかがすいたので、また別のお店(かなん亭)で牛すじカレーなど





さてさて、なぜ寅さんが駅と反対方向をむいているかというと



写真が見れない方のために、まるまる転載しますと


寅さんは損ばかりしながら生きている
江戸っ子とはそういうものだと
別に後悔もしていない
人一倍他人には親切で家族思いで
金儲けなぞは爪の垢ほども考えたことがない
そんな無欲で気持ちのいい男なのに
なぜかみんなに馬鹿にされる
もう二度と故郷になんか帰るものかと
哀しみをこらえて柴又の駅を旅立つことを
いったい何十辺くりかえしたことだろう
でも 故郷は恋しい
変わることのない愛情で自分を守ってくれる
妹のさくらが可哀想でならない
――ごめんよさくら いつかはきっと偉い
兄貴になるからな――
車寅次郎はそう心に念じつつ
故郷柴又の町をふり返るのである

一九九九年八月 山田洋二




ふり返るのである




男は、つらいんですね。

時には、ふりかえるのです。







ぺこ。
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