2010.06.11 (Fri)
サンバラッシュ
ちょっと更新サボっておりました。
どもです。JTです。
理由はシンプル。
5/29から6/5までの怒涛のイベントラッシュ+その後の燃え尽き症候群のためです。
ざっと書きます。
5/29 リハ+ワークショップ+アフターパーティ!
5/30 アフターパーティ明け+エンコントロ・ヂ・アルモニア+焼肉!
6/2 monoblocoリハーサル
6/3 monobloco show 出演!
6/4 monobloco show 観戦!
6/5 Festa Junina!
とまぁ、ほとんどmonobloco weekでした。
よく、知人から「モノブロッコ(出てみて)どうだった?」と感想を聞かれるんですが、その度にこう答えています。
「超楽しかった」
はい。
何のヒネりもない、素人くさい表現であることはわかっておりますよ
。でもやっぱりこの単語が口をついて出るんです。
本番っていうのは、いつでもあっという間ですね。
細かいことがどうこうというのは、あんまり覚えていないんです。
それよりも、前日のリハーサルとか当日のリハーサルがどうだったかの方がよく覚えています。
エピソード聞きたい方は、また僕らのイベントへ会いに来て下さい。
ごめんなさいね、商魂たくましくて。
一つ、monoblocoのヴォーカル、ペドロ・ルイスが2日目のステージで言った言葉を記しておきます。
"遠くブラジルからやってきて、こんなにもあなた方のホスピタリティを感じて、まるでリオにいるかのようだよ。ありがとう。"
こちらこそありがとう。
"2日間の東京公演は熱狂のうちに幕を閉じ、人々は思い思いの余韻を楽しんだ。
そして、夜が明けた">(ドラクエ風に)
夜が明けて、6/5はノタミウの出番。
Festa Junina!!
第一部のLuaLuaLuaは、ダンスレヴューと質をまた一段上げてのステージを展開。smooth criminalとか。
パシスタ(サンバのダンサー、と、とりあえずご理解ください)は他のジャンルへも食い込めることが証明されて、おなじ土俵に立つこともある身としてもうれしかったです。
そして、球舞。
DJ Zakiと、リフティングパフォーマンスのコラボレーション。
リフティングしながら覆面をとったり、5mの梯子の上で演技したりと、けれんみたっぷりの良いものを見せてもらいました。
Y-no
名前は以前から存じ上げておりましたが
・・・なんじゃこりゃぁぁ!!
声がヴィジュアル系ヴォーカルとサンバ/パゴージ楽器のすさまじくキャッチーなシャーベット的コラボレーション。
書いてて意味が分からないんですが、それぐらいのカルチャーショックだったことは確かです。
すみません。一人一回は少なくとも観に行ってください。
そして"iwahara daisuke Unit"
サンバとアフリカンは切ってはいけないところではあるんですが、僕がアフリカンを通らずにいたことも事実でして。
次がノタミウの出番だったので、登場から中盤までしか聴けなかったんですがサンバと似たところや異なる発展を遂げた部分を感じたりと、勉強になるステージでした。
そして、ノタミウへ。
初めてのメストリ・スエ不在で臨むステージ、僕らショカーリョの二人は目の前に一人分スペースが空いていて不思議な感じ。
声がでかい、という理由で2曲ほど最初のカウント出しをしてみたりしました。
ラストナンバーの"セウ"やアンコールの"タージ・マハール"の時に観客席側からうたう声がうゎんうゎんとうねって聞こえてきたことには感動です。
その他にも
「おれ、マイクがついてるからバツカーダショウ中に(ステージの)前には出れないから、JTよろしく頼むな」
といいつつ真っ先に前列に飛び出したsoeji料理長、
躓いたのか何なのか、突然僕に体当たりを繰り出した相棒nisi、観客で来たのになぜか眼鏡を忘れたmssやmonoblocoでの共演者tetsun'dなど、見所満載のライブアクトとなりました。
今回は写真なーし。
次回ノタミウは7/17のエンサイオジェラウ。
その前に、6/26深夜からmss出演のイベントがあります。
mvの公式HPをチェックしてみてくださいね。
では、おやすみなさい。
ぺこ。
どもです。JTです。
理由はシンプル。
5/29から6/5までの怒涛のイベントラッシュ+その後の燃え尽き症候群のためです。
ざっと書きます。
5/29 リハ+ワークショップ+アフターパーティ!
5/30 アフターパーティ明け+エンコントロ・ヂ・アルモニア+焼肉!
6/2 monoblocoリハーサル
6/3 monobloco show 出演!
6/4 monobloco show 観戦!
6/5 Festa Junina!
とまぁ、ほとんどmonobloco weekでした。
よく、知人から「モノブロッコ(出てみて)どうだった?」と感想を聞かれるんですが、その度にこう答えています。
「超楽しかった」
はい。
何のヒネりもない、素人くさい表現であることはわかっておりますよ
。でもやっぱりこの単語が口をついて出るんです。
本番っていうのは、いつでもあっという間ですね。
細かいことがどうこうというのは、あんまり覚えていないんです。
それよりも、前日のリハーサルとか当日のリハーサルがどうだったかの方がよく覚えています。
エピソード聞きたい方は、また僕らのイベントへ会いに来て下さい。
ごめんなさいね、商魂たくましくて。
一つ、monoblocoのヴォーカル、ペドロ・ルイスが2日目のステージで言った言葉を記しておきます。
"遠くブラジルからやってきて、こんなにもあなた方のホスピタリティを感じて、まるでリオにいるかのようだよ。ありがとう。"
こちらこそありがとう。
"2日間の東京公演は熱狂のうちに幕を閉じ、人々は思い思いの余韻を楽しんだ。
そして、夜が明けた">(ドラクエ風に)
夜が明けて、6/5はノタミウの出番。
Festa Junina!!
第一部のLuaLuaLuaは、ダンスレヴューと質をまた一段上げてのステージを展開。smooth criminalとか。
パシスタ(サンバのダンサー、と、とりあえずご理解ください)は他のジャンルへも食い込めることが証明されて、おなじ土俵に立つこともある身としてもうれしかったです。
そして、球舞。
DJ Zakiと、リフティングパフォーマンスのコラボレーション。
リフティングしながら覆面をとったり、5mの梯子の上で演技したりと、けれんみたっぷりの良いものを見せてもらいました。
Y-no
名前は以前から存じ上げておりましたが
・・・なんじゃこりゃぁぁ!!
声がヴィジュアル系ヴォーカルとサンバ/パゴージ楽器のすさまじくキャッチーなシャーベット的コラボレーション。
書いてて意味が分からないんですが、それぐらいのカルチャーショックだったことは確かです。
すみません。一人一回は少なくとも観に行ってください。
そして"iwahara daisuke Unit"
サンバとアフリカンは切ってはいけないところではあるんですが、僕がアフリカンを通らずにいたことも事実でして。
次がノタミウの出番だったので、登場から中盤までしか聴けなかったんですがサンバと似たところや異なる発展を遂げた部分を感じたりと、勉強になるステージでした。
そして、ノタミウへ。
初めてのメストリ・スエ不在で臨むステージ、僕らショカーリョの二人は目の前に一人分スペースが空いていて不思議な感じ。
声がでかい、という理由で2曲ほど最初のカウント出しをしてみたりしました。
ラストナンバーの"セウ"やアンコールの"タージ・マハール"の時に観客席側からうたう声がうゎんうゎんとうねって聞こえてきたことには感動です。
その他にも
「おれ、マイクがついてるからバツカーダショウ中に(ステージの)前には出れないから、JTよろしく頼むな」
といいつつ真っ先に前列に飛び出したsoeji料理長、
躓いたのか何なのか、突然僕に体当たりを繰り出した相棒nisi、観客で来たのになぜか眼鏡を忘れたmssやmonoblocoでの共演者tetsun'dなど、見所満載のライブアクトとなりました。
今回は写真なーし。
次回ノタミウは7/17のエンサイオジェラウ。
その前に、6/26深夜からmss出演のイベントがあります。
mvの公式HPをチェックしてみてくださいね。
では、おやすみなさい。
ぺこ。
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