Ensaio Geral Vol.3 ありがとうございました！

奇しくも、7/17は関東に梅雨明け宣言。

夏の初日のエンサイオ・ジェラウにご来場いただいた皆さん、出演いただいた皆さん、ありがとうございました！







今回、オープニングを華々しく演じてくれたカンタス村田とサンバマシーンズ、僕は君らが大好きです。

余談も余談ですが、僕はヴォーカルのカンタス村田と同じシャツを持っています。









DJ Nicson and Saxon。兄弟ではない。



DJ "The beautiful" nori　（the beautifulは僕の主観）




ノタミウも出演。ただ、例によって自分が出演していたので写真はありません。
曲数は4曲と今回は少なめでしたが、久しぶりのメストリ・スエの指揮のもと、がちっと。

前回のFesta Juninaでは初のメストリ・スエ不在を体験しましたが、今回改めて彼の存在感を確認いたしました。

メインアクトはバッヂゲッターを交えての"mocidade vagabunda samba showcase"

ノタミウは全員ステージ上で演奏しますが、ショウケースでは人数の関係もあってステージ下にバテリアを配置します。

そうしますと、お客さんが目の前に居るんですね。

さて、






イベント最後のごあいさつで、メストリ・スエが「僕らは世界でも有数の楽しい事をやっている」と申しておりました。

演者と観客の境目のない、世界一楽しめるイベントを目指して精進してまいりましょう。
演者も、観客も。


ショカーリョのバッヂゲッターのみなさん、僕のつたない指示だしではありましたが、何とかついてきていただけてうれしかったですよ。次回もよろしくお願いします。








ぺこ。



P.S.

今週土曜日、逗子海岸の海の家"ピレキーニョ"で開催のバイリ・オンダ・ビーチに遊びに行きます。

お時間ある方、逗子でご一緒しませんか？